主催の試合運営、審判法講習会が開催されました。
この講習会には、父母会と指導部、一般から6名参加しました。
試合の運営方法と審判法を学びます。
試合運営では、リーグ戦、トーナメント戦に参加する選手名簿と試合記録と試合時間の計測
審判法では、主審、副審2人の審判がどのような位置で判断するのが良いか、有効打突の判断法
を学びました。
柏井、八幡、信篤、葛南道場の少年剣士
リーグ戦、トーナメント戦での勝敗の記録方法 分数は有効打突本数、勝ち数
○、△、□は勝、負、引分を表しています。
市川市剣道連盟の先生方より教えていただきました。
団体戦 5名 先鋒 次鋒 中堅 副将 大将の順に出場し、5試合で勝敗を決します。
有効打突 面→メ 小手→コ 胴→ド のように記録します。
引分は斜線を引きます
皆様お疲れ様でした。
7月24日にも再度開催するとのお話しがありました。