本日も朝から暑い一日でした。
保護者は熱中症対策の保冷剤や冷たいタオル、補充用飲み物等、いつもより多めの荷物を持って体育館へ向かいました。
お稽古のはじめ、水本先生から「習慣」というお話がありました。いつも大きな声を出すこと。打った後最後まで声をだすこと。特に意識をせず習慣としていくことが大切です。
5月からお稽古お休み中の息子が昨日のお稽古に、久々に参加させていただきました。
お稽古から帰ってきて、びっくり!1時間半くらいの練習だったと思うのですが…足の皮はむけ手にはマメができていました。
毎週お稽古に通っていた時はこんなことなかったのですが。
現役続行中の下の子はいつもと変わらず。無傷。
日々のお稽古をすることで、体が剣道をする体になっていくのだなぁ…と思いました。
「続ける」ことで心も体も強くしていきましょう!
お稽古の最後は8月9日の試合に向け、試合稽古をしました。コロナ禍での新ルール。
きちんと覚えて試合に臨みましょう。
引き続き、熱中症、コロナの感染に気をつけながらお稽古していきましょう。